- 建築事業
- 柱杭スポッと工法
柱 杭 ス ポッと工 法
鉄道ホーム上家の新築や建替工事において、従来の基礎ではコストや工期が多く掛かる事から
二重鋼管接合により基礎を小型化する開発を行いました。
特徴
●柱と 杭を 一体化する こ と で作業スペース・掘削時間・ 掘削費用を 軽減
●柱サイ ズ 300 mmま で対応可能
効果
●山留・ 堀削や鉄筋、型枠、コ ン ク リ ート 等の基礎工事の縮小によ る 、関係労務( 保安要員含む)の 5 0 % 削減
仕様 | 鋼管杭径165 .2mm~3 55 .6mmに対応可能( 構造検討等必要) |
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施工実績 | ・東日本旅客鉄道株式会社 鶴見駅乗降場上家( 一部) ・東鉄工業新研修セン タ ー乗降場上家 |
開発パート ナー | 東日本旅客鉄道株式会社、千代田工営株式会社 |